| 大阪府最南端で獲れる地魚を目利きのプロがお選びしてその日のうちにお届けします。 |
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| HOME >> 漁船指定!海の匠 >> 光進丸のご紹介 |
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| ■船名 |
光進丸 |
| ■漁師名 |
山原 忍 |
| ■年齢 |
54才 |
| ■港 |
小島漁港 |
| ■漁歴 |
35年 |
| ■漁法 |
一本釣り・定置網など |
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| 小島漁港 |
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大阪湾にある24漁協の中でもっとも最南端の港で、和歌山との県境で紀伊水道があり
水深が50〜60Mと大阪湾一深くて、もっとも潮の流れが速い海。 |
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世間では「加太」や「泉佐野」が有名で、小島はあまり知られていないが釣り人や漁師の中では有名。特に鯛は他から一時間かけて獲りにくるぐらい定評がある。
昔、釣りに来た人が「漁師さん蛸分けてや」と声を掛けられた。
その人は大きな酒屋さんで、一角に立ち飲み屋をやっていて「店で出すのに蛸をたまに買ってかえるんやけどここの蛸はええんよ」なんでって聞くと「他で買った蛸はもんだらようわかるんやけど、泥がようでてくる。でもここの蛸は泥がでてこん」そんな話からでも小島の潮の早くてキレイな海というのが、わかってもらえるんちゃうかな。 |
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大きい魚を獲る。目板カレイの漁の時、目の粗い網を使っていて、粗いもん(大きい魚)を狙っている。自分しか行かない漁場があるので、こまいもん(小さい魚)は来年、再来年へ残しておく。 |
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魚の扱い方。
網の掛かりが悪かったら、うろこが落ちてなくて表面は綺麗でも中に血のあと(傷)がある。
魚を釣り上げても、船のデッキに上げてバタバタさせてしまうと必ず傷が付く。すっと釣り上げて、すっと針をはずして、そのまま生簀にいれたら傷が付かん。
それだけで全然違うもんになる。 |
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徹底した鮮度保持。昔、メジロをようけ獲って市場へ持って行った時「にいちゃんこれ神経抜いてあるんかっ」て言われて1000本以上あるメジロ全部の神経なんか抜けんからしてへんけど、大丈夫や締まらんわ(硬くならない)締まってたらあくる日持っていったら値段は安いわな、でもにいちゃんとこのは締まらんなっていうて買ってくれよった。
それはなんでってゆうたら、昼までに網上げて、その日の夜中(市場に持っていく寸前)まで水槽で泳がしといたり、殺すにしても、2.3匹づつしかタモですくわんと、スポンジの上でよく切れる包丁でブスッと殺して、ざぶんと氷水に付ける。
そうしたらドバっと血がでて、体から大体が出てから再度氷水に付けるねん。
手間も時間もかかるけど、そういうことをする事で鮮度をできるだけ保っていて長く鮮度が保たれるんや。 |
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匠とは長くお付合いさせてもらってまして、絶大なる信頼をしている。一言「匠の魚は美しい」その例えとして、小鰺が良くわかる。
小鰺の体色は初め緑色をしていて、時間が経つにつれ、少し色濃い緑色になり、やがて真っ黒で最後は白色になる扱いの悪いと鱗が落ちて緑色が出てない。同じように活かってて、やらかいんやけど、匠のは魚は次の日が来ても色が変わらん。扱いの違いだけで同じ魚でも「もの」が違う。それが違うという事は、鮮度を保たせる工夫と手間そして技があると言う事。 |
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